今回はインテリア雑貨のご紹介です。
購入したアイテムはこちら、
LED搭載 マジカルピクチャーDX 3 幻想風景編(J星の雨が降った日)です。

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実際の絵画がこちらですが、
届いてみると思っていたものとは違う印象でした。
一見すると普通の絵画ですが、よく見ると薄い布製の素材の上に絵を印刷したもののようですね。
コピーして横伸ばししているのが分かると思います。
さて構造としては横にLED点灯スイッチがあり、付属の金具で壁に固定するようになっていました。
この金具を取り付ければとりあえずOKのようですね。
さて、さてさて、肝心のLEDですが・・f(´・ω・`)
いざ点灯してみると・・どうなると思いますか?
期待に胸膨らませて、スイッチをオン!
な、なな・・なぁーんとっ・・
これは、
きっと、
子供向けではないかな、と( ̄▽ ̄*)ゞ
そう思う理由はこの下にある実際の動画をご覧下さい。
とりあえず昼間に点灯した場合と夜に点灯した場合を撮影してみました。
これが昼間。
さすがはメイドインチャイナといったところでしょうか・・。
まさかこんな点灯の仕方だとは・・( ̄▽ ̄*)ゞ
これはなんとも言えない複雑な心境になりましたね。
せっかくの神秘的なイメージが台無し?
どこかテンションが下がってしまい、
トホホな気分が襲ってきました( ̄▽ ̄;)ゞ
そしてこれが夜。
どうですか?(´∇`;)ゞ
綺麗は綺麗ですが、
こんな7色に変化するとは思っても見ませんでしたよ(笑)
純粋にアートを楽しみたい方はかなりげんなりすると思いますが、
こういうタイプならば自作することもできるのではないかなと思いました。
昼は昼、夜は夜で鑑賞すればいいと割り切ればいいのでしょうか・・。
でも真っ暗の部屋の中では、絵画そのものは見れませんよね(泣)
LEDの光そのものを楽しみたいなら別ですが、それなら以前紹介したRGBの照明でも良かったかなと思いました。
個人的にはもう少し凝った作りになっていると思っていたので期待はずれでした。
もしかすると、絵画によっては別の光り方をするのかな?と思いましたが、どうなんでしょうかね?(´∇`;)ゞ
今回はうーん、子供向けにはおすすめかもしれませんね。