それは誰もがいずれはお世話になるお墓のお話です。
わたくし事でありますが昨年、父が他界したために色々とお墓に関する情報を色々と調べていたところ、お墓に竹炭を敷く(敷炭)と良い、埋める(埋炭)と良いといった事を目にしたので、早速取り入れようと思ったのです。
実際にやったことは、竹炭15kgを購入してお墓の骨壺を入れる空間の中に敷いただけです。
厚さにしておよそ4cm、その上にヒノキのすのこを置き、骨壺を乗せる形にしました。
でも15kg全部をさすがに敷くことはできませんでした・・これはスペースがせまいという理由からです。
本当は上質な竹炭を使った方がよかったのでしょうが、とりあえず今回は低予算で収まる中国産の竹炭のチップを使用しました。
いずれは良いものに交換・・というよりも、
新しくお墓を建てるつもりでいますので、本格的に取り揃えたいとは思っています。
→ 激安竹炭
→ ヒノキ 国産すのこ
さて、この敷炭の効果ですが、
場の空気を変えるというか、地場を良くする効果があるとのことです。
具体的には電子の流れを良くすることで、酸化還元反応の「還元」の役割を持たせ、生体を活性化させるということのようです。
これにより参拝時に居心地が良くなり、健康面、精神面にも良い影響が少なからず出てくる・・ということも見込めるかと思います。
あとは目に見えないご先祖様から援助される効果もあるとかないとか・。
どうぞ、ご参考までに。
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