以前、一生に一度の高級な家具を購入したのですが、それに合わせて台所のスペースに合わせた米びつも買う必要に迫られていました。
そこでデザイン的にもカラー的にもぴったりなものを見つけました(*'▽')
それがこちらです。
他にも台所用の60リットルクラスのごみ箱(ダストペール)も併せて購入しました。
我が家では銀イオンで抗菌加工されたものを購入したのですが、同製品が今現在Amazonでは扱っていないようですので同等の製品をご紹介しておきます。
使い始めてから一年半経ちましたが、今までカビが繁殖したことは一度もありませんので、掃除などもしやすく助かってます。
米びつの方は幅が10cmとスリムなため、このようにゴミ箱と一緒に収納できてしまいます。もちろん家具購入の際にスペースを計算して空けていました。
掃除をする時でもこのように引き出せるので楽ちんですね。
米を必要量出す時には、例えば5合分なら5回ボタンを下げればその分量が出てくるので、とても便利です。
ただし、スリムすぎるため横からの力には弱い構造ですので、中身が減って少ない時などは重量が軽くなって倒れやすいので注意したほうがいいとは思います。
今のところ故障もせず使えていますので、よかったです。
いい買い物をしました☆
他にも96リットルという大容量のごみ箱を買っていたのですが、こちらは抗菌加工はされていないものです。
サイズ的に抗菌加工されたものが見つからなかったので仕方なく(-_-;)
利点は大きな容量なため、ごみがたくさん入るという点、車輪が取り付けられるという点、同じごみ箱が連結できる点くらいですね。
やはり抗菌加工されているものと比較すると明らかなのが、雑菌によるニオイが抑えられないというデメリットがあるという点ですね・・。
そのため、ニオイ消しか菌の繁殖を抑えるアイテムを別途用意するか、こまめに拭き掃除をするかしかありません。
ずぼらな私には・・荷が重いですけど(笑)
2017年6月8日木曜日
2017年6月7日水曜日
パソコン画面のブルーライトカットしてますか?紫外線カットもしてくれる反射防止液晶保護フィルム
ほぼ毎日パソコンを使う人にとってはなくてはならないもの、ということで今回紹介するのは、ブルーライトカットフィルムです。
エレコム 液晶保護フィルム ブルーライトカット 24インチ 反射防止 EF-FL24WBL
他社メーカーのものよりもやや高めのお値段ですが、これを選んだ理由は単純にパソコンの画面が24インチでそれに見合ったものがこれしかなかったので(笑)
この画像を見やすいように部分アップしておきます。
ちなみに貼り付けるパソコンモニターはデスクトップ型なので、一度モニターだけ設置場所より取り外してから貼り付け作業を行いました。
貼り付け方は簡単ですが、できるだけホコリがつかないようにモニターを平らな場所に置いて作業をするとよいです。
あとは眼鏡ふきがあればそれでホコリを拭き取りつつやるといいかと思います。
実際それを使いながら少しずつ端からへらで押さえつけつつ貼っていきました。
何度か気泡が入ったので、少し剥がして、また押さえつけて・・の繰り返しでした。
ただ完全に気泡が入らないようにするには骨が折れるので、多少は入ってしまっても問題ありません。
実際に張り付け後、気泡はほとんど目立たなくなっています。
パソコン起動後はほぼ気になりませんので、少し神経質な私でも大丈夫でした(笑)
ただ貼り付ける際に気を付ける点はフィルムと保護シートを間違わないようにしなければならないくらいでしょうか。
注意書きをよく読んで作業すれば、特に問題なく貼れると思います。
やはり長時間のパソコン作業で目を守るためには、こうしたフィルムを張っておいたほうが安心ですね。
他社メーカーのものよりもやや高めのお値段ですが、これを選んだ理由は単純にパソコンの画面が24インチでそれに見合ったものがこれしかなかったので(笑)
この画像を見やすいように部分アップしておきます。
ちなみに貼り付けるパソコンモニターはデスクトップ型なので、一度モニターだけ設置場所より取り外してから貼り付け作業を行いました。
貼り付け方は簡単ですが、できるだけホコリがつかないようにモニターを平らな場所に置いて作業をするとよいです。
あとは眼鏡ふきがあればそれでホコリを拭き取りつつやるといいかと思います。
実際それを使いながら少しずつ端からへらで押さえつけつつ貼っていきました。
何度か気泡が入ったので、少し剥がして、また押さえつけて・・の繰り返しでした。
ただ完全に気泡が入らないようにするには骨が折れるので、多少は入ってしまっても問題ありません。
実際に張り付け後、気泡はほとんど目立たなくなっています。
パソコン起動後はほぼ気になりませんので、少し神経質な私でも大丈夫でした(笑)
ただ貼り付ける際に気を付ける点はフィルムと保護シートを間違わないようにしなければならないくらいでしょうか。
注意書きをよく読んで作業すれば、特に問題なく貼れると思います。
やはり長時間のパソコン作業で目を守るためには、こうしたフィルムを張っておいたほうが安心ですね。
2016年3月14日月曜日
紙粘土で作る陶器製の表札の作り方!材料準備、作成編。
前回に引き続きまして、今回は紙粘土で作る陶器製の表札の作り方を書いていきます。
まず準備する材料は紙粘土、アクリルスプレー、ベニヤ板(厚さが違うものを2枚)、角材、作成する名前の下書き用紙、糸のこぎり、やすり、マスキングテープ、釘などです。

これ、乾燥すると陶器なみに固くなりまして、その上、耐水性があり屋外で使用する表札にはもってこいなのです(*'▽')

これは糸のこぎりのセットですね。これは初心者にも扱いやすいものでした。
それとやすり棒ですね。
これもなかなか使いやすかったです。
それとアクリルスプレーは黒と白(ツヤあり)を準備。

木材はベニヤ板と角材、あとは釘をホームセンターで入手しました。
なお、ベニヤ板に関しては名前を浮かび上がらせる文字の厚さが、そのままベニヤ板の厚みになるよう選ぶ必要があります。
それと厚みの違うベニヤ板ももう一枚準備しておく必要があります。全部で2枚の板が必要になってきますのでご注意くださいね。
それでは実際の作業手順を画像付きで説明していきましょう。
画像では名前が裏返してなぞっていますが、別に裏返す必要はありません(笑)
ベニヤ板になぞり書きしたら、今度はニードルで名前の字の内側にそれぞれ糸のこぎりを入れる穴を空けます。
次に糸のこぎりで、名前を削り出していきます。
糸のこぎりと金やすり棒でしあげていくと・・
このように無事、名前の部分だけ綺麗に穴が空きました(*'▽')
次は型を作るために角材などをこのベニヤ板に固定していきます。
ここで必要になるのは名前を切り抜きしたベニヤ板とは別の、もう一枚の厚さが大きめな板です。
この板の上に、名前を切り抜きしたベニヤ板を乗せて、角材で固定します。
釘で固定するとこのようになります。
あとはこの上に必要量の紙粘土を乗せていきます。
で、ここでひとつ難点が・・。
画像では出来上がった板の上に粘土を置いていますが、実際にこのやり方でやってみると、なかなか思うようにはできませんでした・・何度やっても切り抜いた名前の部分に入った粘土がベニヤ板から外れないのです・・(-_-;)
よって途中でやり方を若干変更しました。
うまくやるコツは、紙粘土を丸めて切り抜きしていない板の上に押し付けて引き延ばしていき、それから切り抜きしたベニヤ板を上から切り抜いた名前の部分に粘土がすれすれに入り込むまで押し付けていくのです。
それからすぐにベニヤ板を名前が崩れないようにゆっくりと引きはがします。
この作業は紙粘土なので何度失敗しても大丈夫ですから、納得のいく形に出来上がるまでトライしてみてください(*'▽')
このように納得いく形に仕上がるまで、あきらめずに頑張りましょう!
ちなみに画像上の方に丸い穴が空いておりますが、これは表札を取り付ける際にボルトで固定しようと思って空けたものです・・が、実際には使いませんでしたので意味がなかったです(-_-;)
これで下準備の初めの作業は終了です。
あとは乾燥するまでしばらく日光に当たるところで放置プレイです(-ω-)/
そして十分に乾燥し固くなったら、いよいよ色を吹きつける作業に入ります。
実はこの、色の吹きつけ作業は一度失敗したので、成功した方法だけ書こうかと思います(*_*;
最初に白のアクリルスプレーを全体に上手に吹きつけていき、完全に乾燥するまでしばらく放置します。
乾燥しきったら今度は、実際に切り抜いたものと同じサイズのWordで書いた名前をプリントアウトしたものに、ラミネート加工を施します。
それから、カッターで名前の部分を切り抜き、その切り抜いた部分を紙粘土で作った名前の部分にはめ込むのです。
その際は乾燥させた方の名前の文字サイズが若干変わってますので、うまく加工する必要があります。
重ね合わせた際にできる隙間には上の画像にあるように、マスキングテープで固定しながら隙間を埋めていきます。
テープを張り終えたら、最後の仕上げ、名前の部分に黒のアクリルカラースプレーで吹きつけ、仕上げていきます。
ここで注意なのはあまり長くスプレーしすぎないことですね。
液ダレして隙間から下地に浸透するのを防ぐためです。
ある程度乾燥したら、ラミネート部分をゆっくりと外します。
そうすれば完成です。
あとは十分に乾燥させるだけになります(-ω-)/
細部まできれいに出来上がったとは決して言えませんが、まぁ、手作り感が出てていいかなと思うことにしました(笑)
あとは元の表札があった場所に張り付けるだけですが、さてどうやって張り付けようかと、悩みました・・(-_-;)
そこで、ある考えが閃き、
そうだ、マジックテープがあるじゃないか!
とすぐさま、準備、無事に張り付けることができました(*'▽')
ここまでにかかった作成時間は、乾燥時間も含めると約一週間ほどですね。
これから手作りで表札を作る方に参考になればと思います。
ぜひ一度お試しあれ☆
まず準備する材料は紙粘土、アクリルスプレー、ベニヤ板(厚さが違うものを2枚)、角材、作成する名前の下書き用紙、糸のこぎり、やすり、マスキングテープ、釘などです。
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価格:610円
(2016/3/11 14:33時点) 感想(0件) |
これ、乾燥すると陶器なみに固くなりまして、その上、耐水性があり屋外で使用する表札にはもってこいなのです(*'▽')
価格:1,137円
(2016/3/11 14:56時点)
感想(0件)
(2016/3/11 14:56時点)
感想(0件)
これは糸のこぎりのセットですね。これは初心者にも扱いやすいものでした。
それとやすり棒ですね。
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価格:1,819円
(2016/3/11 14:58時点) 感想(0件) |
これもなかなか使いやすかったです。
それとアクリルスプレーは黒と白(ツヤあり)を準備。
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価格:291円
(2016/3/11 14:39時点) 感想(0件) |
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価格:291円
(2016/3/11 14:40時点) 感想(0件) |
木材はベニヤ板と角材、あとは釘をホームセンターで入手しました。
なお、ベニヤ板に関しては名前を浮かび上がらせる文字の厚さが、そのままベニヤ板の厚みになるよう選ぶ必要があります。
それと厚みの違うベニヤ板ももう一枚準備しておく必要があります。全部で2枚の板が必要になってきますのでご注意くださいね。
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価格:135円
(2016/3/11 14:43時点) 感想(0件) |
それでは実際の作業手順を画像付きで説明していきましょう。
まずWordで名前を書きます。フォントはお好みのものをチョイス。
それをプリントして、あらかじめ必要なサイズに切断したベニヤ板になぞり書きします。
画像では名前が裏返してなぞっていますが、別に裏返す必要はありません(笑)
ベニヤ板になぞり書きしたら、今度はニードルで名前の字の内側にそれぞれ糸のこぎりを入れる穴を空けます。
次に糸のこぎりで、名前を削り出していきます。
糸のこぎりと金やすり棒でしあげていくと・・
このように無事、名前の部分だけ綺麗に穴が空きました(*'▽')
次は型を作るために角材などをこのベニヤ板に固定していきます。
ここで必要になるのは名前を切り抜きしたベニヤ板とは別の、もう一枚の厚さが大きめな板です。
この板の上に、名前を切り抜きしたベニヤ板を乗せて、角材で固定します。
釘で固定するとこのようになります。
あとはこの上に必要量の紙粘土を乗せていきます。
で、ここでひとつ難点が・・。
画像では出来上がった板の上に粘土を置いていますが、実際にこのやり方でやってみると、なかなか思うようにはできませんでした・・何度やっても切り抜いた名前の部分に入った粘土がベニヤ板から外れないのです・・(-_-;)
よって途中でやり方を若干変更しました。
うまくやるコツは、紙粘土を丸めて切り抜きしていない板の上に押し付けて引き延ばしていき、それから切り抜きしたベニヤ板を上から切り抜いた名前の部分に粘土がすれすれに入り込むまで押し付けていくのです。
それからすぐにベニヤ板を名前が崩れないようにゆっくりと引きはがします。
この作業は紙粘土なので何度失敗しても大丈夫ですから、納得のいく形に出来上がるまでトライしてみてください(*'▽')
このように納得いく形に仕上がるまで、あきらめずに頑張りましょう!
ちなみに画像上の方に丸い穴が空いておりますが、これは表札を取り付ける際にボルトで固定しようと思って空けたものです・・が、実際には使いませんでしたので意味がなかったです(-_-;)
これで下準備の初めの作業は終了です。
あとは乾燥するまでしばらく日光に当たるところで放置プレイです(-ω-)/
そして十分に乾燥し固くなったら、いよいよ色を吹きつける作業に入ります。
実はこの、色の吹きつけ作業は一度失敗したので、成功した方法だけ書こうかと思います(*_*;
最初に白のアクリルスプレーを全体に上手に吹きつけていき、完全に乾燥するまでしばらく放置します。
乾燥しきったら今度は、実際に切り抜いたものと同じサイズのWordで書いた名前をプリントアウトしたものに、ラミネート加工を施します。
それから、カッターで名前の部分を切り抜き、その切り抜いた部分を紙粘土で作った名前の部分にはめ込むのです。
その際は乾燥させた方の名前の文字サイズが若干変わってますので、うまく加工する必要があります。
重ね合わせた際にできる隙間には上の画像にあるように、マスキングテープで固定しながら隙間を埋めていきます。
テープを張り終えたら、最後の仕上げ、名前の部分に黒のアクリルカラースプレーで吹きつけ、仕上げていきます。
ここで注意なのはあまり長くスプレーしすぎないことですね。
液ダレして隙間から下地に浸透するのを防ぐためです。
ある程度乾燥したら、ラミネート部分をゆっくりと外します。
そうすれば完成です。
あとは十分に乾燥させるだけになります(-ω-)/
細部まできれいに出来上がったとは決して言えませんが、まぁ、手作り感が出てていいかなと思うことにしました(笑)
あとは元の表札があった場所に張り付けるだけですが、さてどうやって張り付けようかと、悩みました・・(-_-;)
そこで、ある考えが閃き、
そうだ、マジックテープがあるじゃないか!
とすぐさま、準備、無事に張り付けることができました(*'▽')
ここまでにかかった作成時間は、乾燥時間も含めると約一週間ほどですね。
これから手作りで表札を作る方に参考になればと思います。
ぜひ一度お試しあれ☆
2016年3月13日日曜日
紙粘土で作る陶器製の表札の作り方!予備知識編。
さて今回は、表札の手作りにチャレンジしてみようということで、準備するものからその作り方までのプロセスを2回にわたって書いてみようと思います。
今回の表札作りにいたった動機は、実はある表札の形状だと、災難を引き寄せることになるといった話を耳にしたからです(;´д`)
それでいてもたってもいられなくなり、とりあえず表札を手に入れるためにまずはネットで表札を販売しているショップを探しました(笑)
楽天ショップ、ヤフーショップ、アマゾンなどで、検索すれば色々と出てきますが、今回調べたのは木製の表札です。
例えば楽天ショップの場合、以下のタイプを例に出してあれこれ説明したいと思います。
実はこの名前を凹ませて彫るタイプはあまり良くないのです・・。
そもそもこの方法は「陰彫り」と言いまして、死者に名前を付ける場合にこの方法が使われるのが、本来のあるべき姿ということなのですね。
よく考えますと、お墓に名前を彫るときはこの陰彫りになっていることに気づかれるでしょう。
最近になって、生きている人に陰彫りを使ってはいけない事が鉄則ということを知ったのです。
なのでこの陰彫りタイプの表札はあまりおすすめできません。
となると、どういう彫り方ならいいのか?ですが、それは陰彫りの反対「陽彫り」になります。
たとえば、私たちが普段使っている陽彫りのものと言えば何があるでしょうか?
そう、印鑑ですね。
印鑑はそのほとんどが陽彫りになっています。
このタイプが本来生きている人が使うべきものだという事なのです。
と、その前に、陰彫りでもなく陽彫りでもないこのタイプはどうでしょう?
この書き入れたものに関しては、よくも悪くもないといった感じですので、手に入れるならばやはり陽彫りのタイプがおすすめです。
ではその観点から、表札選びをすると・・
このタイプが陽彫りですね。
ちなみに陽彫りタイプの表札だと、ここのショップが一番安かったです。
以上、陽彫りタイプの表札が一番良いのですが、今回はあくまでも手作りの表札にチャレンジすることが目的です。
この流れで行くと、木製の表札を手作りで・・となると、かなり大変な作業になることが予想できますよね?
そこで色々と考えました。
木製で作るとなると、彫刻しないといけないわけで、それだとかなり時間もかかるし、手間もかかる・・。
おまけに彫刻に失敗すれば、もう一度初めから材料を揃えてやり直しということになるのは目に見えていました。
ならば、失敗してもやり直しがきく方法で作ろうと、考えた末に思いついたのが、紙粘土で作るという方法です('ω')
次回はその準備から作成までの方法を書いていこうと思います。
今回の表札作りにいたった動機は、実はある表札の形状だと、災難を引き寄せることになるといった話を耳にしたからです(;´д`)
それでいてもたってもいられなくなり、とりあえず表札を手に入れるためにまずはネットで表札を販売しているショップを探しました(笑)
楽天ショップ、ヤフーショップ、アマゾンなどで、検索すれば色々と出てきますが、今回調べたのは木製の表札です。
例えば楽天ショップの場合、以下のタイプを例に出してあれこれ説明したいと思います。
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価格:3,780円
(2016/3/11 13:53時点) 感想(0件) |
実はこの名前を凹ませて彫るタイプはあまり良くないのです・・。
そもそもこの方法は「陰彫り」と言いまして、死者に名前を付ける場合にこの方法が使われるのが、本来のあるべき姿ということなのですね。
よく考えますと、お墓に名前を彫るときはこの陰彫りになっていることに気づかれるでしょう。
最近になって、生きている人に陰彫りを使ってはいけない事が鉄則ということを知ったのです。
なのでこの陰彫りタイプの表札はあまりおすすめできません。
となると、どういう彫り方ならいいのか?ですが、それは陰彫りの反対「陽彫り」になります。
たとえば、私たちが普段使っている陽彫りのものと言えば何があるでしょうか?
そう、印鑑ですね。
印鑑はそのほとんどが陽彫りになっています。
このタイプが本来生きている人が使うべきものだという事なのです。
と、その前に、陰彫りでもなく陽彫りでもないこのタイプはどうでしょう?
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価格:4,968円
(2016/3/11 14:04時点) 感想(5件) |
この書き入れたものに関しては、よくも悪くもないといった感じですので、手に入れるならばやはり陽彫りのタイプがおすすめです。
ではその観点から、表札選びをすると・・
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価格:6,080円
(2016/3/11 14:10時点) 感想(0件) |
ちなみに陽彫りタイプの表札だと、ここのショップが一番安かったです。
以上、陽彫りタイプの表札が一番良いのですが、今回はあくまでも手作りの表札にチャレンジすることが目的です。
この流れで行くと、木製の表札を手作りで・・となると、かなり大変な作業になることが予想できますよね?
そこで色々と考えました。
木製で作るとなると、彫刻しないといけないわけで、それだとかなり時間もかかるし、手間もかかる・・。
おまけに彫刻に失敗すれば、もう一度初めから材料を揃えてやり直しということになるのは目に見えていました。
ならば、失敗してもやり直しがきく方法で作ろうと、考えた末に思いついたのが、紙粘土で作るという方法です('ω')
次回はその準備から作成までの方法を書いていこうと思います。
2016年3月12日土曜日
メタルラック ルミナス 自由自在に組み立てる便利さと快適性がポイント!
昨年は年末あたりまでいろんなものを新調する機会があって、それこそ出費もかさみましたが、その中でも今回おすすめしたい一品があります。
それがこちら、自由自在に組み立て可能な収納棚、ルミナスのスチールラックです。
→ ルミナス スチールラック正規代理店 パーフェクトスペース
私の部屋の中もかなり物が散乱していて、どうにか整理したいなと思っている時に、色々収納家具を見て回っていました。
その中でもこれは・・と思えるもの、それがルミナスさんのスチールラックでした(*'▽')
今回購入にあたり、部屋のスペースを考えてサイズを測り、どのような形にするのか、見取り図などを作成、かなり入念な計画を立てていました('ω')
エクセルで作成したおよその計画図がこちら(笑)↓↓↓
天井までの高さをチェック後、それぞれ取り付ける棚との間隔などをチェックしていきました(-ω-)/
ひとまずこの組み立てに必要な部品は・・
6段のラック一式
4段のラック一式
リバーシブルウッドシート2枚
スライドテーブル用PPシート1枚
スライド棚1枚
コルクシート2枚
ハンガーポール1本
基本ポール2本
継ぎ足し用の延長ポール4本セット
継ぎ足し用の延長ポール2本セット
三角プレート脚4個セットx2
連結コネクター2個セット
ウッドシェルフ1枚
スチールネット1枚
ワイヤーバー6本
コの字バー1本
しめて、総額50,869円でした・・(*_*;
そして実際に届いた商品群をまずは確認です。
写真には写せないくらい多くの部品たちが・・(-_-;)
とにかく時間もかかりそうなので日が暮れる前に早速組み立てていきました。
特にお気に入りの棚、ウッドシェルフは下から3段目の目映りのいい場所に取り付けました。
なお、各棚は荷重に耐えられるようにかなり頑丈な耐荷重250kgタイプをチョイスしてます(^^)
→ スチールラック ラック スチール製 【径25mm 】オリジナルプロ250 幅90 6段(幅91.5×奥46×高179.5cm)
あとはこのようにリバーシブルウッドシートやコルクシート、PPシートを乗せていくだけです(*'▽')
このあと、部屋に散乱していたゴミ・・いえ、収納物を乗せていきました(*^^)v
おかげで部屋もスッキリ!
このルミナスのスチールラックは、組み立ての自由度が高いのでかなりのおすすめですよ~(^^)
それがこちら、自由自在に組み立て可能な収納棚、ルミナスのスチールラックです。
→ ルミナス スチールラック正規代理店 パーフェクトスペース
私の部屋の中もかなり物が散乱していて、どうにか整理したいなと思っている時に、色々収納家具を見て回っていました。
その中でもこれは・・と思えるもの、それがルミナスさんのスチールラックでした(*'▽')
今回購入にあたり、部屋のスペースを考えてサイズを測り、どのような形にするのか、見取り図などを作成、かなり入念な計画を立てていました('ω')
エクセルで作成したおよその計画図がこちら(笑)↓↓↓
天井までの高さをチェック後、それぞれ取り付ける棚との間隔などをチェックしていきました(-ω-)/
ひとまずこの組み立てに必要な部品は・・
6段のラック一式
4段のラック一式
リバーシブルウッドシート2枚
スライドテーブル用PPシート1枚
スライド棚1枚
コルクシート2枚
ハンガーポール1本
基本ポール2本
継ぎ足し用の延長ポール4本セット
継ぎ足し用の延長ポール2本セット
三角プレート脚4個セットx2
連結コネクター2個セット
ウッドシェルフ1枚
スチールネット1枚
ワイヤーバー6本
コの字バー1本
しめて、総額50,869円でした・・(*_*;
そして実際に届いた商品群をまずは確認です。
写真には写せないくらい多くの部品たちが・・(-_-;)
とにかく時間もかかりそうなので日が暮れる前に早速組み立てていきました。
特にお気に入りの棚、ウッドシェルフは下から3段目の目映りのいい場所に取り付けました。
なお、各棚は荷重に耐えられるようにかなり頑丈な耐荷重250kgタイプをチョイスしてます(^^)
→ スチールラック ラック スチール製 【径25mm 】オリジナルプロ250 幅90 6段(幅91.5×奥46×高179.5cm)
天井までの高さもなんとか、ぎりぎりです(笑)
ここまではなんとか計画通り!
さて次は窓側に配置するラックの組み立て作業です。
計画図を確認しながらの作業、組み立て、確認、組み立て、確認、の繰り返しですね('ω')
これはスライド棚ですが、のちのちパソコンで作業するためにキーボード置きとして組み込んでみました。
スライド棚のスライド部アップ↓↓
このようにベアリングが詰まっています(^^)
そうこうしているうちに骨組みは完成!
窓の高さに合わせてちょうどよい高さにしています。
90度の角度で二つのラックを組み合わせつつ、スチール棚を稼働させるには、いろんな工夫が必要でしたね。
これで天井までのスペースが大きな収納スペースに変わりました!
窓からの光を確保できるのがこのスチールラックの利点です☆
窓側に設置したラックはこちらですね。
これも計画図からベストな組み立て方を考案していき、失敗しないように入念に準備したおかげです(^^)
あとはこのようにリバーシブルウッドシートやコルクシート、PPシートを乗せていくだけです(*'▽')
これでパソコン作業もはかどること間違いなし♪
そしてようやく完成、全体俯瞰図↓↓↓
だいぶ、お部屋も様変わりしてしまいました!
このあと、部屋に散乱していたゴミ・・いえ、収納物を乗せていきました(*^^)v
おかげで部屋もスッキリ!
このルミナスのスチールラックは、組み立ての自由度が高いのでかなりのおすすめですよ~(^^)
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